国富論

アダム・スミスが著した、神の見えざる手を論じた政治学の教科書にして、経済学のバイブルです。
資本=土地の等式が成り立つ普遍的な経済書です。
商学に立脚しながら重商主義を批判した名著。リカードの相対優位につながる国際分業による貿易の重要性を説いた古典中の古典です。
実はあまり読んでいません(笑)。